mi:memo*                   ~MC 森 いづみの blog*~

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今は苦しんでいるけれども、大丈夫。

寺にあるお釈迦様の仏像は、
右手をあげ、左手をまえにだしてますよね。

右手は「お前は苦しんでいるけれども大丈夫だ」
となだめる施無畏(せむい)
左手は「あなたにあげましょう」
とものを与える与願(よがん)
を意味するそうです。

お寺へはお参りに何度も行った事がありますが、
そういう意味で造られていることは知りませんでした。

それを知ったとき、
なんだか「ふぁ~」っと安堵(?)するような空気、
お寺の中の独特の空気と匂いに包まれた感じがありました。
不思議ですけど。
なぜか「そうだわ、きっと大丈夫」と思いました。

これからお参りのとき、とても救われる気分になる気がします。

****************

『梅原猛の授業 仏教』という本で知ったんです。
梅原猛の授業 仏教 梅原猛の授業 仏教
梅原 猛 (2002/01)
朝日新聞社
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この本は、梅原猛先生が中学生に向けてされた授業の内容が、
まとめられたものです。
これからの教育には、道徳教育が必要で、
道徳と宗教は強い繋がりがあるからということで、
道徳を裏付ける宗教の授業をされたわけです。

宗教というものが、歴史の中でどのようなものであったか。
宗教が、文明と道徳の裏づけとなってきたこと。
仏教とは、どのような流れで宗派が分かれてきたか、
仏教では、どのような事が説かれているのか。

「これから人は人としてどのように生きるか。」
「何をするべきで、何をしてはいけないのか。」
を教える教育が必要だということ。

恥ずかしながら「なるほどぉ」だらけでした。
中学生向け授業のためとても読みやすかったです。

とても考え深いものがありました。
(ちょっと深すぎて、こう思います!とは
はっきり言えないので、とりあえずあっさりとした
言い方で・・・

******************

mi*個人としては、「・・・教!」とかではなく、
「いいなぁ、そうだなぁ」と思えるコトは、
自分の道徳心として取り入れていきたいなと。

そして、世界の人々がそれぞれに信じる神様や仏様は
認め合いたいなぁと思います。

*****************

さて、梅原猛先生ですが、
主に日本仏教を中心に日本人の精神を研究されている方です。
本を読んでから、ネット検索で知ったのですが、
市川猿之助さんのスーパー歌舞伎の台本を書かれた方とのこと。

スーパー歌舞伎といえば、
歌舞伎のイメージを破った歌舞伎ということで、有名です。
とても迫力のある舞台のイメージがあり、
前から一度見てみたかったのですが、
一層興味が湧きました。
いつか機会があったらみてみたいと思います。
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