mi:memo*                   ~MC 森 いづみの blog*~

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ハチドリのひとしずく

敵なお話に出会いました。

「ハチドリのひとしずく」といいます。
南アメリカの先住民に伝わるお話です。

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ハチドリのひとしずく いま、私にできること ハチドリのひとしずく いま、私にできること
辻 信一 (2005/11/22)
光文社
この商品の詳細を見る

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森が燃えていました。

森の生き物たちは 
われ先にと 
逃げて
いきました

でもクリキンディという名の
ハチドリだけは
いったりきたり
くちばしで水のしずくを一滴ずつ運んでは
火の上に落としていきます

動物たちがそれをみて
「そんなことをして
いったい何になるんだ」
といって笑います

クリキンディは
こう答えました

「私は、私にできることをしているだけ」

(「ハチドリのひとしずく」光文社 監修:辻信一より)

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ハチドリのひとしずく いま、私にできること / 辻 信一

この本は、
『 クリキンディのお話に出てくる燃える森は、
地球温暖化、戦争、飢餓、貧困・・・
私たちのかかえる深刻な問題ともいえるかもしれない。
しかし、もっと深刻なのは、このあまりにも大きな問題に対して、
「自分にできることはなにもない」と無力感をもってしまうこと。
<私にもできることがある>と思えたら、
問題の半分は解決しているのではないか。
「できることをすればいいんだよ」 』
という‘呼びかけ’を、
だれにでも分かるクリキンディのお話から教えてくれています。

自然と共に暮らしている16名の方のインタビューも載っていて、
それぞれの「できることをしている」生活を知ることができます。

また、「地球温暖化Stopのために何が出来るのか」
具体的な方法を知ることができます。

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16名の方のインタビューを読んで、
「私には私の出来ることをしている」という暮らしが、
環境の為にがまんしたり、つらい思いをするのではなく、
とてもナチュラルで素敵な暮らしだと思えました。

実際、Lohasに興味があって環境に関する本を読んでも、
その時の感動を行動にうつせているかといったら・・・(汗)
どこか「無力感」があるのだと思います。

あらためて、
「そうだなぁ、私には私の出来ることしか出来ないのだから、
出来る事をしよう」という気持ちになりました。

***********************

また、物語にでてくる他の動物達について、
「大きくて力もちのクマは、幼い子グマたちを守るために
非難したのかもしれない。
脚の速いジャガーは、うしろ足で火に土をかけることに
気づかなかっただけかもしれない。
雨を呼ぶことができる‘雨ふり鳥’たちは、
水で火を消せるということを知らなかっただけかもしれない。
動物達は意気地なしで卑怯だから逃げたとは限らない。
先住民に伝わる元々の話に善悪の区別ではなかったのではないか。」
「『怒りや憎しみに身をまかせたり、他人を批判したりしている暇があったら、
自分のできることを淡々とやっていこうよ。』
クリキンディはそういっているような気がする。」
という見解がでてきます。

***************

目からうろこ、心が開かれた感じがしました。
そうですよね、自分の思い込みで批判したり、
判断したりしてはいけない。
自分は自分のできることをすればいい。
そして、できるだけたくさんの人がこのクリキンディの精神に
気づいてもらえたら・・・と。
「こんなに分かりやすくて大切なお話や素敵な暮らしを知ったこと」
それを皆さんにも知ってもらうことが、
まずはmi*がクリキンディになる一歩と思い、
書かせて頂きました。

子どもからから大人まで、たくさんの人に、
クリキンディのココロが広がりますように。

******************

「ハチドリを増やそう!ハチドリ計画」
http://www.hachidori.jp
↑↑↑詳しくはこちらで。
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